複数デバイスをまたぐユーザの動向 2012年版 by google
今年8月のものになりますがGoogleが
The New Multi-Screen World Understanding Cross-Platform Consumer Behavior
という形でいくつかのデバイスをまたぐユーザについてまとめていました
海外のものなのでどこまで日本に適用されるかはわかりませんが
何かの参考になればと思います
The New Multi-Screen World Understanding Cross-Platform Consumer Behavior
という形でいくつかのデバイスをまたぐユーザについてまとめていました
海外のものなのでどこまで日本に適用されるかはわかりませんが
何かの参考になればと思います
以下超訳
1. メディア消費の多くはスクリーンを通している
全てのメディアの90%はスクリーンを通して消費され、日々のメディアの38%はスマートフォン上にある
全てのメディアの90%はスクリーンを通して消費され、日々のメディアの38%はスマートフォン上にある
2. 消費者は目的を達成するために複数のデバイスをまたいでいる
90%の消費者は結果的に複数デバイスをまたいでいて
ブラウジングは81%、オンラインショッピングは67%、資産管理は46%、航空旅行は43%が複数のデバイスをまたいで使用されている
3. テレビはもはや我々の注意を全てひきつけてはいない
3. テレビはもはや我々の注意を全てひきつけてはいない
77%のユーザがテレビを見ながら他のデバイスを使っている。
スマートフォンですぐにオンラインショッピングできる消費者は購入意欲がわきやすい
⇒19%が計画的で、81%が思わず買ってしまう
元記事